トルコの世界遺産である、カッパドキアの岩窟群や、ギョレメ国立公園は、一面に広がる岩石群で有名。
カッパドキアの主要な宿泊エリアは「ギョレメ」という街だが、そこから東へ10キロ先に、「ユルギュップ(Ürgüp)」という小さくておしゃれな街があり、私はここに宿泊することになった。
こじんまりした街のユルギュップにも、白色の岩窟群が、街中の至る所に存在する。
そんなユルギュップの街並みを、午後の日差しを浴びながらのんびり散策。
アスレチックの様な遺跡を堪能した後、夕方まではダウンタウンで時間を潰す。
明日は朝日に合わせて気球に乗る。
早めにホテルに戻り、就寝。
今日でユルギュップの街が大好きになった。
2018年7月7日の旅。
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