【世界一周旅行記・トルコ2】12時間の夜行バス、イスタンブール散策

ものすごい渋滞。

煉瓦造りのこじんまりしたモスク。

渋滞している車と、その間をすり抜ける歩行者。

海辺に到着。
イスタンブールには釣り人がたくさんいる。

対岸の新市街と、ガラタ塔。

海沿いにもモスク。

ガラタ橋の麓にある、エミノニュ広場（Eminonu）はサバサンドで有名。

ずらりと小舟が並ぶ。
ここでサバサンドを作って売っている。
店員は手際よく作業を分担し、サバサンドを大量生産。

サバサンド屋が続いて並んでいる。
どの店舗がいいのかちっとも分からないから、一番空いている所に並ぶ。

無事、購入。
美味しくて安いと評判だったため、かなり期待して一口食べた瞬間、吐き出す。
小骨が尋常じゃないほど入っていた。
もともと骨がたくさん入っている魚はあまり好きじゃないため、食べるのに苦労した。

ガラタ橋の下にはたくさんのレストランがある。

心地よい海風が吹く。

どでかいビールサーバーらしき筒。

良いですね。

橋の上に出たら、先ほどのサバサンドのパンを大量に積んだミニバンに遭遇。
よく見ると、トランクにギュウギュウに詰まったパンの影が見える…。

向こう岸まであと少し。

車がたくさん。

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